支那産EV車を輸入した方が安いよ

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東大の村沢教授いわく、「日本で電気自動車(EV)を本格的に普及するには、既存のガソリン車をEV化するしかない」(下記、記事参照)とのことですが、大事な点を指摘しているのにも関わらず、その重大性を言っていません。

電気自動車そのものは、ガソリンエンジン車よりも簡単にできるという点である。
国内の自動車工場、整備工場、販売会社を、できるだけ温存するしかない硬直した社会なら、村沢教授の言うことは正しい。
ですが、たとえば支那の工場でEV車を作ったら、国産車を改造するよりも安くできないだろうか?
そこは、大人の事情であえて言っていないのだろう。

じゃあ、どうすればいいのかというと、やはり「改造」というのがキーワードである。
支那産EV車を、乗る人がちょこちょこカスタマイズしたり、痛車みたいに仕上げたり、安全性を高めたりといった感じに、セミオーダーメイドの紳士服みたいに対応しなければ、ならなくなるのではないだろうか。
文字には書かれてませんが、そういった、日本の自動車産業が根底からひっくり返ることが読み取れます。

 

ガソリン車→改造EV 費用は1台100万円
4月24日20時5分配信 産経新聞 
 電気自動車(EV)の普及が見込まれるなか、東京大学の村沢義久特任教授らが24日、ガソリン車をEVに改造する作業を都内で公開した。
村沢教授らは車両整備工場やガソリンスタンドを拠点とした改造EVの量産を目指しており、新たなEVビジネスとして根付くかが注目されている。(中略)

 ガソリン車からEVへの改造に必要な費用は約100万円。
国内初の量産EVとして4月に個人向けに発売された三菱自動車の「アイ・ミーブ」の場合、補助金を受けても実質負担額は284万円で、まだ高価だ。
このため、村沢教授は「EVの本格普及には、既存のガソリン車をEV化するしかない」と指摘する。(以下、略)

 

2010/04/26 橘みゆき 拝

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