来年4月入社予定の学生たちに対する求人は、この不況により去年よりもきびしい状況です。
就職先がみつからない学生は多い。卒業したら彼らはどうなる?
こんなご時世でも、内定をいくつも取っている人は取っている。
即戦力になりそうな人とか、1人で何人分も働きそうな人とか、どの会社も欲しかろう。
反対に、これは?っていう方は、どこからも不採用となる。
そこでめげていては、お先まっくらである。
学生時代は、大人の欺瞞にだまされるのもよいのですが、機会平等はあっても、結果平等ではないのです。
そのことを知るのが、就職活動で得られる教訓です。
鉄道の時代に、飛脚や籠屋、多くの宿場町は時代に取り残されました。
20世紀型の大量生産大量消費の時代が終わりを向かえようとしています。
新しい時代が生まれつつある現在、時代の行く末を見誤ってはならない。
すでに本格化している大失業時代を生き延びるには、自力で稼ぐだけの力量をつけるか、人から求められるものを提供できるようにならないといけない。
無業者やニートにならないよう、就職活動を続けるのだ。
2009/11/07 橘みゆき 拝
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