加藤和彦さん、10月16日軽井沢のホテルで自殺
日本のフォークを作った人の1人、「帰ってきたヨッパライ」や「あの素晴しい愛をもう一度」など多くの曲を世に出した加藤和彦さんが、10月16日に軽井沢のホテルで無くなられたというニュースを聞いたとき、巨星が落ちたような感情を得ました。
彼の遺書に「創作の意欲がなくなった。消えてしまいたい」と書かれたいたそうです。
これは、漫然と生きているだけの多くの人がもてない気持ちです。
生きるとは、新しい作品を生み出すための活動ですから、創作意欲がなくなったら、生きながらえる必要はないのです。
死に臨んでもクリエイターに手本を示すとは恐れ入ります。
加藤和彦さんは、多くのアイドルに作曲家として歌を提供してきました。
そんななかで、一押しなのが、西村知美さんの「 わたし・ドリーミング」(1986年発売)です。
何も生み出さずに、ただ生きているだけでは草木にも劣る。
2009/10/30 橘みゆき 拝
【関連HP】
わたし・ドリーミング 西村知美(1986) (Youtube)
西村知美 わたし・ドリーミング 作詞:安井かずみ/作曲:加藤和彦/編曲:武部聡志
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