イセ食品という会社

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このたび、ブログ記事を書かせていただくことになりました、大谷安人です。
稚拙な文章ではありますが、社会をよりよくするため、人間として成長するため、自分なりの考えを投げかけていきたいと思います。よろしくご指導ください。





イセ食品グループは、鶏卵販売で国内シェア8%を握るリーディング・カンパニー。「安心・安全」な卵を提供するため、グループ一体となった一貫流通システムを構築してきた。
http://www.tkc.co.jp/products/ecadriver/jirei/jirei_ise.html


岡本 「安心・安全」「安定・継続」をモットーとして掲げています。日本では卵の生食が普及していますが、これは諸外国でまったくと言っていいほど見られない習慣です。それだけに衛生面には非常に気をつけないといけません。鳥インフルエンザやサルモネラ菌などのリスクもありますからこれは大変重要です。「イセ・インテグレーション」であれば、すべてを一括管理でき、万が一何か問題があっても100%のトレーサビリティが実施できます。雛鶏は抗生物質を使わずに衛生的に育てていますが、もし問題があれば三世代前の種鶏まで遡り原因を調査できます

――昨今は食品偽装事件が頻発したことで食の安全への感心が高まっています。

岡本 卵についての正しい情報を発信し続けていくことが、結果として差別化に繋がると捉えています。例えば、開放鶏舎での平飼い、自然飼育の卵は安全だと思いますか。

――安全のイメージはありますね

岡本 ところが実は非常に危険なんです。開放鶏舎だと土壌も空調も管理できません。それだけ細菌に感染するリスクが高くなります。

――なるほど、確かに人間でも窓からすきま風が入る家よりは、きちっと空調管理された建物のほうが病気になりにくいですからね。

岡本 当グループの農場では空気や水などの衛生管理をコンピュータで行っています。こうした安全性と品質の向上への取り組みを地道にアピールしていくことでファンを獲得していこうと考えています。



育種・配送まで一貫した低温管理
■3世代前までの生産履歴追跡  http://www.boom.co.jp/nik/kiji.html#tamago
 
「精神論で安全・安心を唱えても信頼してもらえない。システムとして安全性を確立したい」と、鶏卵業界で東京都の「生産情報提供食品事業者登録制度」第1号となったイセ食品の伊勢俊太郎社長はいう。
 そんなイセ食品の先進的な衛生管理の手法から、変化する鶏卵業界をのぞいてみたい。イセの年間総生産量は12万トン。日本のシェア7%近くを持つ最大手である。
 育種から配送まで一貫して低温管理し、鶏舎にはサルモネラ菌など有害な菌をもたらす野島・ネズミの侵入をほぼ完全に防ぐウインドレス(窓なし)鶏舎を採用した。危険度分析による衛生管理(HACCP)も...導入し、親鶏と、さらにその親の「3世代」をさかのぼることができるトレーサビリティー(生産履歴の追跡)にも対応した。農場1ヵ所への投資額は50億円に上り、鶏糞養の有機化や浄化槽も備えている。」



社長のインタビュー http://www.jp.onkyo.com/onkyo/taidan/vol8a.htm
もう一つのポイントが飼料代です。卵のコストの五割から六割が飼料ですから、ここの値段をどこまで安くできるかで、かなり差がでる。当社は圧倒的なスケールがありますから、よそよりもトン当たり一万円安いという状況で優位性を保っています。」




カンブリア宮殿の悪夢・大量生産タマゴの悲劇
http://mutenka-1.kronos1.net/news_13355.html

「管理されたケージ飼いの鶏の卵より、
放し飼いの鶏の卵を食べたい、というのは間違いだ!」

と断言する伊勢社長。
放し飼いの鶏なんて、外からどんなバイキンがつくか
わからないし、とても安心してお客様に出せないんだと。

こ、これは何かの情報操作なんですか。。。
なんとか言ってよ村上龍さん。。

番組内でもときどき映ってますが
管理されたケージ飼いの鶏小屋の内部が、
真っ暗なのに気がつきましたか?

鶏小屋で働く人が、頭から無菌服
身を固めているのに気づきましたか?

真っ暗な小屋の中で、無菌状態で飼われる鶏たち。
ケージに詰め込まれたニワトリたちは、
身体を動かす隙間もありません。

そして、日に当たらないために、
トサカも身体もだんだん白っぽくなっていき、
羽は抜け、病に身体を蝕まれていく。


きっこのブログ それでも食べたい人はご自由に 
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2005/12/post_885b.html

そんなメチャクチャなアメリカの飼料事情だけど、何よりも危険なのは、牛に年間100万トンも食べさせてる「ニワトリの糞」のうちの30万トン以上が、除去した危険部位などから作られた肉骨粉がモトになってるってことだ。これは、ニポンは当然として、世界中のほとんどの国で全面禁止にしてるのに、アメリカとカナダだけは平然と使い続けてる。この、恐るべき感染率を誇る肉骨粉をニワトリのエサにして、そのニワトリの糞に甘い蜜をかけて牛のエサにするって言う「糖蜜飼育」に関しては、11月27日の日記、「狂牛丼VS人工ステーキ」で詳しく説明したけど、吉野家の牛丼に使う「ショートプレート」、通称「吉野家カット」って呼ばれてる狂牛肉は、すべてこの糖蜜飼育によるものだ。つまり、狂牛病の感染源である肉骨粉は、そのまま牛のエサにすることが禁止されてるから、まずニワトリに食べさせて、そのニワトリの糞を牛に食べさせるって言う方法をとってるのだ。

それで、危険極まりない肉骨粉を食べさせられてるニワトリたちが、どんなふうに飼育されてるのかって言うと、ここに、その様子を撮影した動画がある。あたしは、ケータイからアクセスしてくれてる人たちのために、できるだけリンクを貼らないように心がけてるんだけど、アメリカでの養鶏の実情を知ってもらうために、今回は貼らせてもらう。だから、ケータイからアクセスしてくれてる人たちは動画を見られないので、文章で説明しとくけど、これは、日本で最大手の養鶏会社、「イセ食品」のアメリカにある養鶏場を撮影したものだ。「イセ食品」と言えば、今年の8月に、茨城県美野里町の「イセファーム美野里農場」で、H5型の鳥インフルエンザのウイルスが検出されて、8万羽のニワトリを処分したことでもオナジミだけど、この時の農林水産省の対応は、ウイルスの陽性反応が出てるのにも関わらず、すぐに出荷停止にしないで、それまで通りマゴを出荷しながらノンキに様子を見るって言う呆れ果てたものだった。2週間にたった一度のウイルス検査をしながら、タマゴを出荷し続け、最終的に8万羽のニワトリを処分したのは、数え切れないほどのタマゴが消費者の口に入ったアトだった。

まあ、国内で最大手の「イセ食品」だから、農林水産省の官僚や自民党の議員との癒着がベタベタなのは当然なんだけど、この点について書き始めちゃうと、大幅に鶏糞‥‥じゃなくて、大幅にダッフンしちゃうので、「イセ食品」と政官の癒着に関しては別の機会にタップリと書くとして、今回はサクサクと進む。それで、この動画は、アメリカの「イセ食品」の養初は健康に飼育されてる元気なニワトリたちを映し、そのアトに問題の養鶏場を映し、その違いを見せてくれる。薄暗い室内の狭い檻の中にギュウギュウ詰めにされたニワトリたちは、全身の羽がボロボロになり、部分的に抜け落ちていて、トサカはダラリと垂れ下がり、自分の首を持ち上げる力も残っていない。生きているニワトリの足元には、死んだニワトリが横たわり、ハエがたかっている。そして、この今にも死にそうな病気のニワトリたちは、牛の肉骨粉をエサとして与えられていて、タマゴを産み続け、そのタマゴは出荷されてるのだ。そんなに長くない動画なので、パソコンからアクセスしてる人は、実際に見て欲しい
http://www.petatv.com/tvpopup/Prefs.asp?video=inside_egg
(グロい場面があるので注意)


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このページは、Yasuhito Oyaが2009年6月13日 23:02に書いたブログ記事です。

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