MovableTypeのブログを携帯電話からブログを閲覧するには、
「MT4i」というプログラムを使います。
1.【MT4i 3.0 のインストール】
(1) MT4i の pページにアクセスし、MT4i の最新バージョンを
ダウンロードする。(2009/05/03時点で、[3.0.8])
【アクセス先】 http://www.hazama.nu/pukiwiki/index.php?MT4i
(2) ダウンロードした mt4i3x.zip を解凍する。
(3) レンタルサーバーの環境によって、mt4imgr.cgi を修正しますが、
Xserver の場合、mt4imgr.cgi の変更はありません。
(4) ファイルをアップロードする
< Xserver の ファイルマネージャー WebFTP を使用するか、
FFFTPなどの FTPツールを使用する >
(5) テンプレートを作るためのフォルダをつくる
MovableTypeがインストールされたフォルダの下にフォルダを3つ階層構造で作る
<mtos> ・・・ Xserverの場合、/home/(ユーザID)/(ドメイン名)/public.html/mtos
|
+<mt4i>
|
+<cache>
|
+<tmpl>
(6) MT4i本体を格納するディレクトリを作成する
ここが携帯用閲覧サイトのアドレスとなるため、blogのフォルダの下に作ります。
<blog> ・・・ Xserverの場合、/home/(ユーザID)/(ドメイン名)/public.html/blog
+<i> ・・・名前は任意ですが、i-modeのサイトという意味で<i>がいいでしょう
(7) このフォルダに必要なファイル(mt4i.cgi、mt4imgr.cgi、<mt4ilib>フォルダ、
<tmpl>フォルダ)をアップロードする
Xserverの場合、/home/(ユーザID)/(ドメイン名)/public.html/blog/i となります
(8) 文字化け対策:FFFTP等のFTPツールを使用する場合、文字コード変換なしに設定する
アップロード後、元に戻す
(9) /home/(ユーザID)/(ドメイン名)/public.html/blog/i のフォルダに格納されている
拡張子がcgiのファイル(mt4i.cgi、mt4imgr.cig)のパーミッションを
実行可能モード(755)に設定する。 (700⇒755に変更する)
2.【 MT4i Manager の設定を行う 】
(1) ブラウザから 「mt4imgr.cgi」 にアクセスする
例:http://www.sample.net/blog/i/mt4imgr.cgi
(2) [MT4i Manager] 画面より、ログインするためのパスワードを入力し、
「保存」ボタンを押す。
(3) 「MT4i Manager のパスワードを設定しました」と表示されます
(4) 「ログイン画面」に切り替わったら、パスワードを入力してログインする
(5) 「メニュー」から「設定を編集する」をオンにして、「Enter]ボタンをクリックする
(6) デフォルト値が設定されているので、以下の項目の設定を変更する。
☆ MTホームディレクトリ (MTOSをインストールしたディレクトリ)
※(プロバイダにより設定内容が変わります)
※最後に"/"(スラッシュ)をつけるのを忘れないこと
※ Xserverの場合 /home/(ユーザーID)/(ドメイン名)/public_html/mtos/
例:/home/abc12345/sample.net/public_html/mtos/
☆ MovableTypeで使用している Blog固有のID 通常は[1]
未指定で、index.cgi にアクセスして、ブログ一覧から選択してもOK
☆ その他の任意設定項目 から、 「MT4i本体のファイル名」を変更する
MyName - MT4i本体のファイル名(index.cgiなどに変更したい人用)
index.cgi を入力してください。
(7) 設定を保存する
(8) mt4i.cgi のファイル名を、index.cgi に変更する
(携帯用閲覧サイトのアドレスを短縮するため)
3.【 動作確認をする 】
ブラウザから「index.cgi」にアクセスして、正常に表示されればOKです
例:http://www.sample.net/blog/i/
***** ここまでで携帯閲覧用サイトの構築は終わります *****
続いて、QRコード(二次元バーコード)をブログに貼り付ける方法です。
4.【 QRコードをブログに表示させる 】
携帯用閲覧サイトにアクセスしてもらうためには、ブログのアドレスを携帯から
入力しないといけませんが、QRコード(二次元バーコード)をブログに表示
させておくと、携帯でQRコードを読み取らせればいいので、便利です。
(1) Google で、QRコード作成サイトを検索する。
この例では、Google から「QRコード作成」で検索し、ヒットした一番上の
サイト http://www.cman.jp/QRcode/ (株式会社シーマン)で説明します。
(2) QRコード[二次元バーコード]作成サイトにアクセスする。
(3) QRコードを作成する文字列に、携帯用閲覧サイトのアドレスを入力する。
他の項目はデフォルトでいいでしょう。
例:http://www.sample.net/blog/i/
(4) 「QRコードを作成する」ボタンをクリックする。
(5) 別画面が開くので、作成文字列が正しいことを確認する。
(6) 携帯電話を使用し、読み取りテストを行う。
(7) 「ダウンロード」ボタンをクリックし、「ファイルを保存する」を選ぶ。
QRcode.png が保存されます。
(8) ブラウザからMTOSを起動する。例:http://www.sample.net/mtos/mtos.cgi
ユーザー名とパスワードを入力し、「サインイン」ボタンをクリックする。
(9) [新規作成]-[ファイルアップロード]で、(7)で保存した [QRcode.png]を
アップロードする。
(10) [デザイン]-[ウィジェット]を選び、「ウィジェット」画面の真ん中の
「ウィジェットテンプレートを作成」を選択する。
(11) 「ウィジェットを作成」画面で、QRコードのウィジェットを作成する。
ウィジェット名を、「QRコード(携帯用サイト)」に設定する。
「挿入する」の下の入力項目に、以下の内容を入力し、保存する。
※ sample.net のブログに QRコードを掲載する例ですので、
<img src の行を、各自のドメイン名に変更してください。
<div class="widget-technorati widget">
<div class="widget-content">
<center>
<table border="1" width="14%" bordercolor="FFFFFF" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr>
<td width="100%">
<img src="http://sample.net/blog/QRcode_blog.png" width="123" height="123">
<td>
<tr>
</table>
</center>
</div></div>
(12) MovableTypeのメニューより、[デザイン]-[ウィジェット]を選択する。
(13) 「ウィジェット」画面より、現在使用中の「ウィジェットセット」を
選択する。
(13) 「ウィジェットセットの編集」画面の左側に表示されている、
「QRコード(携帯用サイト)」を「インストール済み」の一番下に移動し、
「変更を保存」ボタンをクリックする。
(14) MovableTypeのメニューより、[設定]の右にあるマーク(再構築)をクリックする。
(15) 「ブログの再構築」画面から、「全てのファイル」が表示されていることを
確認し、「再構築」ボタンクリックする。
(16) ブラウザからブログを表示し、QRコードが正常に表示されればOKです
例:http://www.sample.net/blog/
以上です。
<第0.3版として 2009/05/23 18:14 UPDATE 橘みゆき 拝>
「MT4i」というプログラムを使います。
1.【MT4i 3.0 のインストール】
(1) MT4i の pページにアクセスし、MT4i の最新バージョンを
ダウンロードする。(2009/05/03時点で、[3.0.8])
【アクセス先】 http://www.hazama.nu/pukiwiki/index.php?MT4i
(2) ダウンロードした mt4i3x.zip を解凍する。
(3) レンタルサーバーの環境によって、mt4imgr.cgi を修正しますが、
Xserver の場合、mt4imgr.cgi の変更はありません。
(4) ファイルをアップロードする
< Xserver の ファイルマネージャー WebFTP を使用するか、
FFFTPなどの FTPツールを使用する >
(5) テンプレートを作るためのフォルダをつくる
MovableTypeがインストールされたフォルダの下にフォルダを3つ階層構造で作る
<mtos> ・・・ Xserverの場合、/home/(ユーザID)/(ドメイン名)/public.html/mtos
|
+<mt4i>
|
+<cache>
|
+<tmpl>
(6) MT4i本体を格納するディレクトリを作成する
ここが携帯用閲覧サイトのアドレスとなるため、blogのフォルダの下に作ります。
<blog> ・・・ Xserverの場合、/home/(ユーザID)/(ドメイン名)/public.html/blog
+<i> ・・・名前は任意ですが、i-modeのサイトという意味で<i>がいいでしょう
(7) このフォルダに必要なファイル(mt4i.cgi、mt4imgr.cgi、<mt4ilib>フォルダ、
<tmpl>フォルダ)をアップロードする
Xserverの場合、/home/(ユーザID)/(ドメイン名)/public.html/blog/i となります
(8) 文字化け対策:FFFTP等のFTPツールを使用する場合、文字コード変換なしに設定する
アップロード後、元に戻す
(9) /home/(ユーザID)/(ドメイン名)/public.html/blog/i のフォルダに格納されている
拡張子がcgiのファイル(mt4i.cgi、mt4imgr.cig)のパーミッションを
実行可能モード(755)に設定する。 (700⇒755に変更する)
2.【 MT4i Manager の設定を行う 】
(1) ブラウザから 「mt4imgr.cgi」 にアクセスする
例:http://www.sample.net/blog/i/mt4imgr.cgi
(2) [MT4i Manager] 画面より、ログインするためのパスワードを入力し、
「保存」ボタンを押す。
(3) 「MT4i Manager のパスワードを設定しました」と表示されます
(4) 「ログイン画面」に切り替わったら、パスワードを入力してログインする
(5) 「メニュー」から「設定を編集する」をオンにして、「Enter]ボタンをクリックする
(6) デフォルト値が設定されているので、以下の項目の設定を変更する。
☆ MTホームディレクトリ (MTOSをインストールしたディレクトリ)
※(プロバイダにより設定内容が変わります)
※最後に"/"(スラッシュ)をつけるのを忘れないこと
※ Xserverの場合 /home/(ユーザーID)/(ドメイン名)/public_html/mtos/
例:/home/abc12345/sample.net/public_html/mtos/
☆ MovableTypeで使用している Blog固有のID 通常は[1]
未指定で、index.cgi にアクセスして、ブログ一覧から選択してもOK
☆ その他の任意設定項目 から、 「MT4i本体のファイル名」を変更する
MyName - MT4i本体のファイル名(index.cgiなどに変更したい人用)
index.cgi を入力してください。
(7) 設定を保存する
(8) mt4i.cgi のファイル名を、index.cgi に変更する
(携帯用閲覧サイトのアドレスを短縮するため)
3.【 動作確認をする 】
ブラウザから「index.cgi」にアクセスして、正常に表示されればOKです
例:http://www.sample.net/blog/i/
***** ここまでで携帯閲覧用サイトの構築は終わります *****
続いて、QRコード(二次元バーコード)をブログに貼り付ける方法です。
4.【 QRコードをブログに表示させる 】
携帯用閲覧サイトにアクセスしてもらうためには、ブログのアドレスを携帯から
入力しないといけませんが、QRコード(二次元バーコード)をブログに表示
させておくと、携帯でQRコードを読み取らせればいいので、便利です。
(1) Google で、QRコード作成サイトを検索する。
この例では、Google から「QRコード作成」で検索し、ヒットした一番上の
サイト http://www.cman.jp/QRcode/ (株式会社シーマン)で説明します。
(2) QRコード[二次元バーコード]作成サイトにアクセスする。
(3) QRコードを作成する文字列に、携帯用閲覧サイトのアドレスを入力する。
他の項目はデフォルトでいいでしょう。
例:http://www.sample.net/blog/i/
(4) 「QRコードを作成する」ボタンをクリックする。
(5) 別画面が開くので、作成文字列が正しいことを確認する。
(6) 携帯電話を使用し、読み取りテストを行う。
(7) 「ダウンロード」ボタンをクリックし、「ファイルを保存する」を選ぶ。
QRcode.png が保存されます。
(8) ブラウザからMTOSを起動する。例:http://www.sample.net/mtos/mtos.cgi
ユーザー名とパスワードを入力し、「サインイン」ボタンをクリックする。
(9) [新規作成]-[ファイルアップロード]で、(7)で保存した [QRcode.png]を
アップロードする。
(10) [デザイン]-[ウィジェット]を選び、「ウィジェット」画面の真ん中の
「ウィジェットテンプレートを作成」を選択する。
(11) 「ウィジェットを作成」画面で、QRコードのウィジェットを作成する。
ウィジェット名を、「QRコード(携帯用サイト)」に設定する。
「挿入する」の下の入力項目に、以下の内容を入力し、保存する。
※ sample.net のブログに QRコードを掲載する例ですので、
<img src の行を、各自のドメイン名に変更してください。
<div class="widget-technorati widget">
<div class="widget-content">
<center>
<table border="1" width="14%" bordercolor="FFFFFF" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr>
<td width="100%">
<img src="http://sample.net/blog/QRcode_blog.png" width="123" height="123">
<td>
<tr>
</table>
</center>
</div></div>
(12) MovableTypeのメニューより、[デザイン]-[ウィジェット]を選択する。
(13) 「ウィジェット」画面より、現在使用中の「ウィジェットセット」を
選択する。
(13) 「ウィジェットセットの編集」画面の左側に表示されている、
「QRコード(携帯用サイト)」を「インストール済み」の一番下に移動し、
「変更を保存」ボタンをクリックする。
(14) MovableTypeのメニューより、[設定]の右にあるマーク(再構築)をクリックする。
(15) 「ブログの再構築」画面から、「全てのファイル」が表示されていることを
確認し、「再構築」ボタンクリックする。
(16) ブラウザからブログを表示し、QRコードが正常に表示されればOKです
例:http://www.sample.net/blog/
以上です。
<第0.3版として 2009/05/23 18:14 UPDATE 橘みゆき 拝>

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