1973年(昭和48年)、狂乱物価が発生しました。
オイルショックに伴い、トイレットペーパーが無くなるのではというウワサにより、日本全国で行列ができました。
トイレットペーパー騒動である。
製紙工場はフル生産しているのにも関わらず、多くの人がトイレットペーパーをどんどん買っていくため、連日売れ切れといった事態が続きました。
その当時の様子を伝える映像が、YOUTUBEにありましたので紹介します。
それは、未来の私達の姿でもあります。
1973年(昭和48年):買いだめ騒動
現在、全国各地でマスクが売り切れているらしい。買いだめの動きである。
行列ができていると伝えるニュースは、あるのかもしれませんが、まだ確認できていません。
土日に所沢界隈のドラッグセンターを何箇所か確認しましたが、子供用婦人用の小さめのマスクに売り切れがありましたが、まだ残っていました。
もっとも、首都圏で感染が拡大したら、すぐに無くなるのでしょうけど。
新型インフル マスク品切れ店舗も 神戸の薬局
5月16日23時19分配信 毎日新聞神戸市の中心部・JR三ノ宮駅近くの薬局チェーン「コクミン」三宮センター店では16日、店員がマスクの入った小箱を並べるのももどかしげに買い物客が手を伸ばし、レジに長い列を作った。
最後の一箱を手に入れた同市須磨区の大学教員の女性(40)は「新聞の号外で知り、別の薬局に行ったが品切れだった」と話した。
別の店では、10箱単位でまとめ買いするサラリーマンの姿も。同社は、神戸市内の店舗に在庫のマスクを配るため、本社の社員が総出で対応している。兵庫県内では、スーパーへ食料品などの買い出しに駆けつける人も見られたが、混乱はなかった。【武井澄人、坂根真理】
歴史は似たような形で繰り返されます。
これからどうなる? それは過去の歴史にヒントが隠されています。 過去に生きた人達が大きな変動を目の当たりにして、いろいろ対策をうちました。
効果があったもの、効果がなかったもの、やらないほうがマシだったもの、彼らの選択の結果、どうなったのか、歴史で学ぶことが可能です。
そこから教訓が得られ、同じような出来事が起こった際、解決策を見出すの手がかりとなります。
2009/05/19 橘みゆき 拝
関連するHP
昭和48年:買いだめ騒動 (YOUTUBE)
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